2018/04/20 旧岩崎邸庭園とnokton

旧岩崎邸庭園に行ってきました。

旧岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいました。現在は3分の1の敷地となり、現存するのは 洋館・撞球室・和館の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事 なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。

あまり建築には詳しくないのですが、鹿鳴館三菱一号館の建築家の手がけた建物ということで訪れてみました。平日に行ったのは、

旧岩崎邸庭園では平成2841日より、個人的な撮影に限り邸宅内の撮影をお楽しみいただける事となりました。

皆様の安全のため館内での撮影をご遠慮いただいておりましたが、多くのお客様からのご要望にお応えし、この度平日に限って撮影いただく事が可能となりました。又、商用での館内撮影、地下の撮影はご遠慮となりますので、ご了承ください。

という事情からです。

 

建物の正面は、現在工事中で残念な姿、なので中の写真からスタートです。

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X-T20 + nokton40mmf1.4 40mm f/8.0 1/750s ISO200

1Fのベランダはタイル張り。模様が可愛い。

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X-T20 + nokton40mmf1.4 40mm f/2.0 1/60s ISO200

ランプの形も色が美しかった。階段途中では撮影禁止なので、階段1歩手前から。

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X-T20 + nokton40mmf1.4 40mm f4? 1/120s ISO200

長いときを経た机と椅子。木の曲面に当たる光が良い。

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X-T20 + nokton40mmf1.4 40mm f8 1/320s ISO200

2階のベランダは木。柵の影と木の床板が美しい。

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X-T20 + XF23mmf2.0 23mm f/2.0 1/60s ISO200

ベランダでレンズを23mmに入れ替えて撮影。この天井は日本刺繍がしてある。

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X-T20 + XF23mmf2.0 23mm f/2.0 1/60s ISO320

重厚な木の手すりとピンクの絨毯、差し込む光。艶めかしい。

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X-T20 + XF23mmf2.0 23mm f/11.0 1/170s ISO200

外から一枚。 美しい建物。

20180420-DSCF9542

 X-T20 + XF23mmf2.0 23mm f/11.0 1/140s ISO200

 建物の横手にまわってもう一枚。サンルームでアイスコーヒーとか飲みたい。

 

外壁塗装工事は平成30年10月末までを予定しているので、外装塗装が終わったらもう一度見に行きたいと思います。

だいたい1時間ぐらいで全部回れるので、上野で美術館を見たついでとかに寄るのも良さそうです。室内は薄暗いので明るいレンズでどうぞ。

 

本日の機材はこちら:

 暗いところで活躍する明るいレンズ。ただ、狭い室内で35mm換算60mmはちょっと使いにくかった。

 建物内を撮るには広角が使いやすい。もうちょっと広角でも良い。35mm換算28mmとか。